先日、子どもから素朴な疑問を投げかけられる、とのブログをあげました。
その中で、
「お友達が言ってたんだけど、死んだら痛くないってホント?」
と6歳の娘が聞いてきました。
同じ年頃の子は、きっとお父さんやお母さんに同じような質問をしてるんですね。
わたしは「どうやって産まれてきたの?」「死んだらどうなるの?」的な質問に答えるのが
好きでして(わかるように説明できているかはわからないけど)。
主にこんなことを答えました。
・死んだら、自分の体からシュ~っと光の玉が抜けて、
体はそのあと腐ったり干からびたりするんだよ。お肉や野菜のようにね。
(↑ここで「おにく~!?」と大爆笑が起きる)
・その光の玉になったら、痛さや苦しさはなくなるし、イジワルな気持ちもなくなって
すっごく優しくてあったかくて良い気持ちになるんだよ。
なんか、調子に乗って他にもいろいろと伝えたような気がしますが
きっと途中から聞いていなかったかも。
(とわたしが思っていても、きちんと聞いていることもあるのであなどれない)

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