学校から帰ってきてからの「ギュー^^」をする代わりに(嫌がるのでw)
ひとつだけ、親子ヨガポーズをします。
すると、学校帰りの疲れた顔から笑顔がニッコリ。
ほんの一瞬かもしれませんが、たくさんの言葉はいりません。
目を見て触れ合って、相手を思いやりながらするのが親子ヨガ。
(もちろん逃げられることもあるけど、その時は気乗りがしないだけ。あとから必ずやってくれますv)
寝る前にするのもおススメ!
学校で心配事があっても、そのスキンシップがあれば安心して眠れます。
子どもの時間の流れと大人の時間の流れは違っていて
その一つのポーズをするために、大人は“頑張って”時間を作らないといけないかもしれません。
「あ~、この時間があればあと一品作れたのに」
「このあと、洗濯物取り入れて、たたんで・・。こんなことしてる場合じゃない」
なんて頭をよぎるのも当然。
でも、お子さんはきれいにたたまれた洗濯物よりもおかずの数よりも
その5分や10分のコミュニケーションが心に刻まれます。
心がめげそうになったときも、「大丈夫!」という安心感につながるお守りの時間。
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わたしも忙しいお母さんの1人なので、
親子ヨガを毎日したい!けど出来ないこともよくあります。
「しないといけない」というプレッシャーがストレスになって
怒りながら親子ヨガをするのは、もったいない。
何でもそうですが、毎日している習慣のときに足していくと
習慣化ができるようになるそうですよ^^
例えば、毎日のお風呂のあととか毎日の絵本の前とか。
ストレスなくできることを探りながら
一緒にやってみましょ~!
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