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執筆者の写真Mayo I

「夏休みは恐怖」との向き合い方




夏休み前にある小学校の懇談会3日間。給食を食べずに帰ってくる。


そのあと、夏休みを目前にして怒涛の3連休。

もうすぐ夏休みで毎日&1日中、家にいる生活だというのに。。

(『のに』が出たら愚痴になる、よね^^;)


去年は息子が年長さんで夏休み関係なくなく夕方まで見てもらえたし

わたしも妊婦で産休に入っていたので、ゆるりとした夏を過ごしたはず

(いや、コロナにかかって大変だったような・・・結局どこにも行けなかったような・・・w)。


今年はおチビが1人増えて、真っ黒に日焼けした元気印の息子も夏休みなので

(何回も“夏休み”て言うてるー!)

どうなることか、毎日恐怖で怯えてる。

英語でいえば「dreadful」。


ヨガの哲学でいえば


*********

過去は変えられない。未来はまだ起こっていない。

大切なのは『今』。目の前の出来ることに100%の力を注ぎなさい。

*********


なので、恐怖を感じているわたしも両手で受け止めながら

念仏のように「大丈夫。覚悟を決めて今できる準備をするだけ」と唱えています。


夏休みのリハーサルのような3連休が終わった今日。


感想は「息つく暇がなかった…」「けどやり切った!」「楽しませてあげられたし、わたしも楽しかった!」ていうところ。


まぁ、長丁場の夏休みとパァーっとはじける週末とは違うからね。


dreadfulな感情はなぜ感じるのか、、、今日はジャーナリングをしてみよう^^

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